市役所試験の面接対策。こればかりはアドバイスできない。

市役所試験の最後の関門は面接試験ということになるでしょう。申し訳ないが、これに関しては私の経験が直接役に立つとは思えないので、アドバイスすることはできません。

とりあえず経験的なことだけは伝えておきましょう。それでも何か役に立つ話は少しはあるかもしれません。

私が受験した時代の市役所採用試験の面接

もうすっかり私が受験した時から年月が経過してしまっています。現在の市役所採用試験の面接とは雰囲気が変わってしまっているようです。

私が市役所を受験した頃の面接試験はどうだったか。それは記述試験に合格していれば、採用が99%決まっているようなもので、よほどのおかしな言動をするような人間でなければ、面接で落ちるようなことは無いものでした。面接でどんな質問があったかさえも覚えてないくらいです。当たり障りのない答えで十分でした。

このあたりは、民間企業への就職活動で面接対策をやっている学生の方が大変だろうと思います。逆に、就職を意識している人間であれば、それなりの対策をしたり、場数を踏んだりしていれば市役所の面接対策としては過剰なほどバッチリというくらいの時代でした。

ですから私の経験からは何もアドバイスすることはできないということになりますね。最近の面接試験は様々な方法がとられたりしていますから、時代も大きく変わってしまった感じです。

それでも役立つ情報はあるかも

私の市役所面接試験の体験は役には立ちませんが、市役所での勤務生活から得た情報には少しは参考になるような情報もあると思います。そのあたりを述べておきましょう。

appakumensetuまず安心して欲しいことは、民間企業の面接でよく言われる「圧迫面接」のようなものはほぼないと言っていいので安心してください。

公務員は社会で問題とされているようなことを行わないように取り組もうという意識がありますから、圧迫面接のようなものにはなりません。

まあ、そういうことをやって人材を選別しようという意識がもともと無いのかもしれませんが。

ですから面接でのやりとりに関しては、精神的に問題になることは無いはずです。ごく常識的なレベルでの緊張感といったところでしょう。そもそも「圧迫面接」のようなことで選別するような民間企業も、そのあり方自体が問題だと思いますけどね。当然、実際の仕事では辛い思いをすることがあるでしょうけど、初対面でそういう扱いをする職場ってどうなの?って思います。

最近の面接試験などで集団討論のような方式を採用している自治体もあると思います。私の自治体も何年か前にやり始めました。

そこでちょっとしたコツ。おそらくグループ分けがあると思うのですが、いきなり討論が始まる訳ではなく、司会進行役を決めたりする時間があったりすると思います。そこで、誰かがシナリオを組んで、誰がどんなことを言って、それに対して誰が意見を述べるかと言った細かいところまでの役割分担を決めてしまうというのもちょっとしたコツです。

グループ全体が盛り上がって見えるので、行き当たりばったりとは違った討論になります。

これを私の後輩職員は実行していたようです(笑)

ただし、採用担当の職員の一部は気がついていたようで、「こいつらやるなぁ」と言う話を合格後にされたということです。メリットになるか、デメリットになるか、判断は難しいですが、何もできずにあたふたしたグループ討論よりはいいのではないでしょうか。それだけ場を作ったり仕切ったりすることができたという状況でもありますからね。

以上、私の経験と知る範囲での市役所採用試験も面接の情報でした。

まとめ

面接はしっかり対策しておく方が良い時代になっていると思います。書籍などでも面接対策のものがありますが、面接は他人とのコミュニケーションでもあるのでなかなか本などを使った独学ではコツがつかめないこともあると思います。ですから、実践的な面接試験対策講座のようなものも利用して、しっかり対策を立てておくのも必要なのではないかと思います。

=>公務員面接試験一発合格講座

banner1_54404